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個人のスキルアップと
企業の人財育成に関連した研修サービス

情報処理技術者

情報処理技術者

情報処理技術者試験を合格を目指す方へ

実践的なスキルの習得には、実務に即した理解を進めることが大切です

講義を始める前に、習得目標をお聞きすることにしています。プロジェクトマネージャ研修に限らず、研修に対して課題を持つことが成長には欠かせません。
できないことが悩みであるなら、それは明確な「課題」ということになります。また、どうしていいかわからない、という悩みには課題として明確にするためのディスカッションを行います。これらは「方法論の知識」を身につけるのが目的で、実践的なスキルを身につけるには実務に即した理解が大切です。また、PMP® 取得を目標とすることで、高い問題意識を引き出します。研修期間は、まわりとの会話自体が共通の問題意識として吸収できるように進めています。

講師紹介

三宅 幹雄

三宅 幹雄

<プロフィール>
総合電機メーカーで企画・開発品質・PM 業務を担当。その後コンサル企業に移り製造業の業務改革・SCM構築支援を担当。現在ビジネスコア代表としてコンサルティング、講師等を務めている。大学専任教授歴6年、PM 講師歴は15年以上に及ぶ。経営情報学修士、技術士(情報工学)、中小企業診断士、情報処理技術者(AN,AU,PM,NW,AE)。

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